
やばいのがでてる!!!!!
しばらく忘れていたマイゴッド佐々木敦が、現代思想の本を書いたらしい。
なんまよみてえ。
ここに出ている人達は全員知ってるし、ほぼ全員の著作もちょいちょい読んでるから、どんなまとめかたになってるか楽しみじゃーーい。
「筆者はこれまで音楽や映画や小説などといった芸術/表現の諸分野、いわゆるカルチャー/サブ・カルチャーを主な対象として批評活動を行ってきました。現在も基本的にはそうです。つまり筆者自身は、「ニッポンの思想」の担い手の一人でないのはもちろんのこと、その専門的な研究者というわけでもなく、いわば単なる一介の「読者」に過ぎません。けれども「読者」としては、それなりに沢山の「思想」を読んできました。沢山読んでみれば、それなりに思うことも色々とあったりします。そこで自分なりに「ニッポンの思想」を、このタイミングで整理してみようと思い立ったのです。」
らしいよ!! おれのようなにわかサブカルオタクと近い視点で語ってくれてそう!!
講談社新書はいつもチャレンジングな内容と、ウォシャレなカバーでおれを惹き付けるわ。イヤッフウ
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