本日のイボンヌという身体は、たった一人ある一室で5時間もの間ドラムを叩き続けていました。
イボンヌは、「叫びすぎてのどいたい・・・・・」とか思っているようです。
ということを今キーボードを叩いて打ち込んでいるライター、イブーンという身体です。
「なにその身体とか、コワいー。キモーイ。」と感じたサルは、ファミコンのような大衆社会で生きて下さい。
「ドラムがんばってるね。偉いぞ。」と思ったアウストラロピテクスは、こんなもん見てるヒマがあったら、自分を高めてください。
ぼかあ、どんな人を見てキモイとか感じないんです。
キモイの裏には、「みんなといっしょでいたい!!みんなと同じになりたい!!」という、非主体的な無意識が存在します。
だから異質な人を見ると、「うわ!なにあいつ!?同じじゃねえ。排除!」となるんですね。
だから、人をキモイとか思うのは、主観から抜け出せないサルですね。
ぼく(イブーン)はサルを忌み嫌っているような言動を繰り返しますが、
他の僕ら(イボンヌ達)は、決してサルを卑下しているわけではありません。
だって、サルめんこいしょ。
赤ちゃんを見下して育てる親がいますか!?!?ちょっとは考えろサル!!!!ww
ニーチェが、もしサルになりきれなくて、合コンとか出来なかったのだとしたら、幻滅しちゃう!!
自分のモードを変えれないのは、ダサーイですー。
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