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退屈は最大の罪である。

                              by スタンリー・キューブリック

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2025/05/08(Thu)06:28

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オレゴン!

2009/12/13(Sun)13:25




70年代、インドやらブラジルやらの音楽をおりまぜまくったニューエイジジャズ?のパナイバンド。オレゴン。

なまらカッコよくないですか????????????????

打楽器がタブラのみっていうのもオツ。



てかまあ30年以上たった今でもやってるっぽいんだけど・・・。おじいちゃんになっちゃった・・・。その情熱にカンパイ!!
http://www.youtube.com/watch?v=g1Fnnr_Flx0&feature=related




めちゃめちゃクロノクロスの光田康典っぽいんだけど。あそこまで地中海っぽくもないっていうか。

シネオケのエブリデイに、オレゴンっていう曲があって雰囲気も似てるんだけど、関係あんのかな??




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No.546|日常Comment(0)Trackback()

ボクラノジダイ

2009/11/25(Wed)19:33



ボキの専属スタイリストである長谷川サンが、猛烈にオススメしてくれた番組「ボクらの時代」。

日曜のAM7:00という、最も過酷な時間帯に放映しているという。

借りに頑張って早起きして見ても、内容が芸能人3人がタラタラと30分トークするという、確実に寝起きの頭には酷だろうというもので、結局録画して観ること必至。

ウィキると、過去にものすごいメンツの対談が行われていた模様。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%89%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3

ユーチューブに上がっているやつを何個か観たけど、この回の堤真一はカッコイイ・・・。





No.539|日常Comment(0)Trackback()

CFってCMとちゃうん

2009/11/24(Tue)23:40



やーもうこんなん作れるぐらい羽振り良くなってきたのかしら山㟢さん。

アングラバンドファンとしての典型的なセンチ気分に浸っております。

No.538|日常Comment(0)Trackback()

リリサン

2009/11/23(Mon)23:42

最後の一言が神。



てかもうリリーさん神。世界一カッチョイイ。

No.537|日常Comment(0)Trackback()

はふぅ

2009/11/02(Mon)01:11

わにとかげぎす より、大好きなシーン。




おれという人間のスキルじゃ”大人の会話”が・・・・

薄口でも場が良くなるホンワカトーークが

まったくできない!!



エンジン特性でいえば中・低速がない!

スッカスカだ!



どっどうしよう 基本的にカツカレーにカルボナーラをぶっかけたような話しかできない!!

まるで子供だ!!

自分で思ってた以上にまったく情緒のないおこちゃまだ!!



ちきしょう・・・・

皆 いつどこでそんな技を体得したんだ!!

オレがグーーグーー眠ってた時にか?

社会人になってからか!?

すごいぞ!!

みんなえらいぞ!!

No.527|日常Comment(0)Trackback()

イクゾォオラアアアア!!!!

2009/10/24(Sat)22:06


http://www.noah.co.jp/result.php?tour_id=516


プロレスバイトをしてきたっつーの。

設営と警備で、カラダがボロボロだっつーの。

でもイイ経験だった!!!人生初プロレス!!!




小橋健太をゼロ距離で見た。汗ビチャビチャだった・・・。

佐々木健介もゼロ距離で見た。テレビより迫力がヤバイ。鋼の筋肉ってこれか!

獣神サンダーライガーは遠くから見た。まだやってたんだプロレス・・・。オドロキ。




まあ、明日もあるんだけど。

筋肉痛だしプロレス飽きたしモーーイーーヨーー。

No.525|日常Comment(0)Trackback()

??

2009/10/23(Fri)16:33



誰かお知恵を拝借。

No.524|日常Comment(2)Trackback()

イオマンテ

2009/10/21(Wed)00:44

皆様、銭湯部名誉会長ウンコ・ザ・ヤナセ様による奇跡のレポートをここに掲載させていただきます。

永久保存版です。

ちなみに少々説明させていただきますと、このレポートは氏が民俗学的な授業の出席レポートで、携帯で短時間で書き上げたものです。


イオマンテという儀式は神聖なものだということはアイヌ民族にとっての話であり、我々が完全に理解できうるものではない。したがって我々はイオマンテがアイヌにとって神聖な儀式だということを最低限認識し、それに対してアイヌの人々に意見を言う必要はないと思う。お互いのことを理解し、尊重しあうのはたしかに大切だ。我々はアイヌの人々の思想を理解し、尊重していかなければならない。歴





アイヌ民族の差別問題はいまなお続いているのかどうかは自分には判断できないが。北海道ではそこまで問題な差別ではないと思う。もちろん反論はあると思うが、今の日本社会においてメディアに取り上げられない事象は存在しないと考えられる。だから、この問題を解決するためにはメディアにもっと訴えるべきだと思う。

No.523|日常Comment(0)Trackback()

死ねるほど愛

2009/10/19(Mon)18:53

toe New Album "For Long Tomorrow" CM for i-phone from YAMAWO YAMA on Vimeo.



あーもう死ねる。

殺す気?

No.521|日常Comment(0)Trackback()

ジルスチュアート

2009/10/15(Thu)01:02

どうでもいいとき用のアウターが7年目のコロンビアじゃあ、さすがに物持ちがイイというレベルを超えて単なる貧乏人と呼ばれてしまうので、

コロちゃんに代わるアウトドアブランドの軽量ダウンを探していたのだが、ソニア・パークが勧めるモンベル?それともやっぱ老舗のパタゴニア?といつもの悪い癖で吟味に吟味を重ねてしまい、

結局そのまましばらくアウターのことも忘れていたら、ユニクロとジルサンダーのコラボのダウンが発売したとの情報を得たので早速HPを開いてチェックしてみると、

なるほど確かに良さげな雰囲気なので、明日発寒ジャスコとエスタに行って探してみるのである。

No.516|日常Comment(0)Trackback()

デジジ

2009/10/13(Tue)15:36



直島旅行の最後に、井上んちでバグったおれのデジカメの後継機を探そうと、

同じくデジカメを紛失したウンコと一緒にヤマダ電機に行った。


どうせなら、これを機にちょっとイイカメラを買おうと、パンフ見たり店員に聞いたり色々検討してみたんだけど、ちんぷんかんぷん。

結局、我らが頼みの綱、メカマニアかなめを招集して彼のレクチャーを受けた。

予想以上のマニアっぷりに気圧され、誘惑され、結果、どうしてもリコーのGX200が欲しくなってしまった。



無骨なツヤ消しブラックが男らしさを演出!!森山大道も使っているというお墨付き!!

でも、さっきGX200とかなめのLX3、それぞれが写した写真を見比べていたら、どうーもGX200の写真は微妙に思えてきた・・・。




LX3のほうがクッキリハッキリ、暗闇でも微かな光をキレイに写していて、既にレタッチされているみたいな、悪く言えばウソ臭い写真なんだけど、パッと見が断然キレイなんですな。

それに比べGX200は、ホワッとして、空の色もあやふやで、まあナチュラルな写りなんだけど、いまいちインパクトがない・・・。

で、何気なく新発売のコンパクト一眼レフ、LUMIXのGF1で写した写真をチラッと見たら、・・・大きな過ちでした。



ハワワワワわわ・・・。えーらいこっちゃ。 か、格がちげぇ

物欲という魔物が深い眠りから今目覚めようとしている!!!!




孫策!!!!!自重せよ!!!


No.515|日常Comment(0)Trackback()

神降臨

2009/10/12(Mon)17:47

No.514|日常Comment(0)Trackback()

かいろ

2009/10/11(Sun)23:37



久しぶりに、一気に読み終えてしまうほど熱中できる本に出会いました。

マイフェイバリッド映画監督、黒沢清の小説です。ゲオで100円。

黒沢清のホラーって、無駄にビックリさせられるような血なまぐさいスプラッター映画とは違って、恐怖がノッソリ忍び寄ってくるような静かなホラーなんですよ。

つまり、ただ怖がらせるためのホラーじゃなくて、怖さの中にある「美しさ」を取り出すためのホラーって感じ。

それでもホラー嫌いのおれにはキツいんですが。

でも、小説ならおれの陳腐な想像力のおかげで恐怖もいくらか弱まるんじゃないかと思って読んでみました。

まず、なにより驚いたのが文章力ですよ。

登場人物の複雑で抽象的な心情を、圧倒的な語彙力と美しい言葉のリズムで描き尽くしていました。

ストーリーは、やや寓話的要素が盛り込まれているのですが、一貫して「死後の世界」というテーマで描かれています。

死は、

無か、

永遠の孤独か。

どっちか選べと言われたら、どっちをとるでしょう。エグい質問ですね。

未だ死に対する恐怖が芽生えたことの無いおれはハイデガーの言うこともピンと来ないんですが、

いまんところパッと消滅したい願望が強いんですが、実際おじいちゃんになってみて心筋梗塞でブッ倒れてみたら、きっと孤独でもなんでもいいから幽霊として存在していたいと思うのでしょうか。

それともモウロクが来て急に超ポジティブシンキングになり、早く三途の川を渡ってキレイなネーちゃんに囲まれて暮らしてぇなあーーと思うのでしょうか。

ううむ。

おれは現象学の本とか京極夏彦の小説を読んでから、幽霊も輪廻も全く信じなくなったんですが、そうなる以前は、寝る前なんかに死ぬことについてよく考えていました。

宇宙人の幽霊がいないのはおかしい、とかw(宇宙人の存在は確信していたんですね・・・)

だから、そういう反論に答えられるFF7のライフストリームなんか、よく考えられた死生観だなぁーとか思ってました。

んなこたあどうでもいいんですが!

なんでもいいけど、孤独な死に方だけはしたくねぇーーと思いMAX

No.513|日常Comment(0)Trackback()

スグツ

2009/10/11(Sun)15:19

sgt.[perception of causality]



原田郁子[ケモノと魔法]



をゲッツ。

どちらも胸に響きます。

No.512|日常Comment(0)Trackback()

撮られてミル

2009/10/10(Sat)23:03



素敵な写真を頂きました。

我ながらイイ顔しているじゃない。しかし、服ダッサ。



今日は、

Autechre [Chiastic Slide]



DJ MITSU THE BEATS [The Excellence SELECTED WORKS]


を聴いてました。

IDM的ヒップホップ解釈と、R&B風ジャジーヒップホップという、ある意味対極的なヒップホップを聴いていたのであります。



最近、自分の中で、好きな音楽とそうじゃない音楽がゴチャゴチャになってきて価値観がブヨブヨになってきました。

あらゆる音楽を好きになろうとするばっかりに、自分の大切な音楽がわからなくなってます。

なので、無理な解釈や意味付けをしないで、イイモンはイイ!と思うようにしています。

でも、逆にヤなもんはヤ!!と思わないようにもしようと思います。

僕のキライな、金の臭いにまみれたポピュラー音楽でさえ、頭ごなしに否定しないようにしようと心がけております。

これはこれでアリなのね、という寛容な態度で受け入れることにします。

何も考えず、気楽に生きようと思います。





山田さんにレコメンドされた岡崎京子を買いにブックオフに行ったら、大量にあったので全部買い占めて来ました。

ほぼ100円。



愛の生活

東京ガールズブラボー 上下

エンドオブザワールド

私は貴兄のオモチャなの

くちびるから散弾銃 1 2

ジオラマボーイ パノラマガール

チワワちゃん

ヘテロセクシャル

ROCK

ボーイフレンド IS ベター

セカンド・バージン

No.511|日常Comment(0)Trackback()